1971 兵庫県神戸市に生まれる

 2005 土に出会い。土に励む。

          古陶磁に憧れ、独学で陶芸を学ぶ

 2007 初窯を焼成。

        高麗・唐津・焼き〆を中心に作陶

 2010   茶陶を作陶の中心に据える

  2015    播磨陶芸倶楽部を主宰

      

       『田名部美術館 茶の湯造形展』を始め入選・受賞多数

        各地で個展を中心に活動

 

 

 

 

石黒宗麿 詩文

異説    
利名疎   
作品傳百世
山間可安分
何必用通慧

 私の説く説は人々に理解されず、また受入れられない。かえって異端視されている。そんな中で利益や名誉とは縁遠く、精神的には孤高の気持を持ち続けている。それは作陶への闘志となり作品は百代の後までも伝えねばならない思いとなる。真価は必ず後日認識されるであろう。奥深く静かな山間で、自分の分限に安んじておればよいので、何も知恵をふりしぼって工作する必要はない。